ワーママ転職で大切な3つのポイント

2021年がスタートしましたね。4月の転職を目指している方は、そろそろ動き出す時期になりました。そこで今回は、4月に転職を目指すママのためのポイントをお話していきます。

<目次>

  1. 4月に転職したい場合のおすすめのスケジュールと応募数
  2. 面接前にはビジネスの話ができる準備を忘れずに
  3. 育休中の場合は、必ず自治体に条件を確認しよう

4月に転職したい場合のおすすめのスケジュールと応募数

入社したい時期の3ヶ月前頃には、応募を始めておくのがよいでしょう。そのため4月に転職したいのであれば、そろそろ応募をスタートする時期です。

新型コロナウイルス感染症を機に、オンラインで面接を実施する企業はとても多くなりました。応募する側としては、面接に行く往復の時間がなくなるため、その分だけ転職活動も楽になります。育休明けの転職は簡単な転職とは言えませんので、ぜひ積極的に数を受けて、内定を勝ち取りましょう。

目安としては、あなたの職種が事務職なら20〜30社、特定の専門スキルを要する職種なら10社は書類応募を進めてください。

また育休明け転職の場合、4月1日からの勤務開始は可能な限り避けましょう。保育園によって異なりますが、慣らし保育は2週間〜1ヶ月が一般的です。慣らし保育の期間を考慮して、復帰のスケジュールを立ててみてください。

子どもは初めての保育園を体験することで、最初のうちは家に帰ってきても機嫌が悪かったり夜泣きをしたり、風邪をもらって体調を崩したりということが多いのが実情です。新しい会社に入社してすぐに休む機会が多くなると、親も精神的にしんどくなってしまいます。余裕をもってスケジュールを調整しましょう。

面接前にはビジネスの話ができる準備を忘れずに

育休中はビジネスの現場から離れてしまうため、忘れてしまっていることも多くあります。いきなり面接に行って「仕事の話が久しぶりすぎて、上手く話せなかった…」と後悔する方は後をたちません。

そのため下記のトピックについては、事前に話す練習をしておきましょう。

・自己紹介
・前職の退職理由
・志望理由
・その会社でどのように貢献したいのか

また、できれば夫や友だち、エージェントなどに面接官役をしてもらい、実際に話す練習ができればなお安心ですね!

育休中の場合は、必ず自治体に条件を確認しよう

認可保育園に入園申請を出している場合は、まずはお住まいの自治体で育休明けの転職が可能かどうかを確認しましょう。

認可保育園の入園申請時と実際の入園時で勤務先が変わってしまう場合、入園が取り消しになる地区があります。これはママだけでなくパパの勤務先も該当しますので、注意してください。

勤務先の変更に問題がない場合でも、例えば「勤務時間の長さが変わらなければ」という条件が設けられている場合も多くあります。こうした細かな条件面も確認し、問題がないように転職活動を行いましょう。

Career for motherの過去のコラムは下記のリンクからご覧ください!

【著者プロフィール】

松栄友希(東京都・35歳)
XTalent株式会社 執行役員

新卒で人材系企業に入社。マーケティング、デザイン、ライティングを担当。 その後化粧品会社を経て、2011年株式会社リブセンス入社。転職既存事業のグロース等を担ったのち、2つの新規事業立ち上げを担当。ITエンジニア向け転職サイト「転職ドラフト」の立ち上げプロダクトマネージャーでもある。またリブセンスでは、子育てするママパパが働きやすくなる様々な制度を提案し実現。 2019年9月withworkを運営するXTalent株式会社に執行役員としてJOIN。子育てしながら働くママパパが抱える課題に向き合い、様々な事情や考え方を持つ様々な人が、自分の望む人生を歩める多様な選択肢が持てる社会にしたいと考えている。