「育児」「仕事」そして「自分」…向き合うことで見えたものとは!?

Mrelationsでは、定期的にミレニアル世代の働くママと、将来の”育児と仕事の両立”に不安を持つ女性が集まり、”ママを取り巻くキーパーソンとの関係構築”をテーマに、不安や悩み、自分自身の実体験を共有し合う座談会を開催しています。

今回は2019年最後のセッションということで、週末のランチタイムに開催。

普段よりじっくりと時間を取り、一年を振り返り、来年に向けたアクションを計画するという、ワークショップ形式でセッションを企画・開催しました。

今回はミレニアル世代の働くママを中心に、さらにパパ代表として共働き向け雑誌「CHANTO」の編集長で、ご自身も一児のパパである中川さんも参加され、パパ目線でもセッションを盛り上げてくれましたよ!

セッションスタート

0歳から4歳までの可愛らしい子ども達をあわせて総勢16人が集まり、和気藹々とした雰囲気でスタート!

まずはそれぞれお子さんの年齢、普段の働き方や、今回の参加理由をお話ししていただきました。

2歳・4歳のママ フルタイム社員
1歳・2歳のママ フリーランスになりたて
0歳・4歳のママ 時短社員 育休中
2歳のママ ×2 自営業/時短正社員


など、働き方や状況は皆さんそれぞれ。フルタイムの会社員、独立したて、今年育休復帰したところ、現在育休中など多様性に富んでいました。一方、参加理由として皆さんに共通していたのは、「他の働くママが、どのように育児と仕事をうまく両立しているか、あるいはどんな壁にぶつかっているかを知りたい」ということでした。

2019年を振り返る

今回は、2段階でワークを進めました。

①「仕事」「育児・家庭」「自分」の3軸で今年を振り返って良かった点、改善したい点を書き出す

②裏に前述の3つの軸で、「来年」、「5年後」をターゲットに理想とする姿やビジョンと、その時期に想定される周囲の環境変化や壁を記入

サンドイッチ片手に、お子さんにもごはんを食べさせながらのシートの記入でしたが、皆さん真剣にご自身と向き合っている姿が見られました。

仕事のことや、育児・家庭のことはスラスラ書けるけど、自分のこととなると、筆の進まない方もチラホラ・・・。

記入後は2人1組のペアになり、それぞれ相手に自分のシートについて説明し合い、最終的には相手のシートの内容を他のメンバーにシェアする、という方法で発表しました。

シートを記入することで自分と向き合い、それをペアの方に説明することで、アウトプットりさらに、相手が他のメンバーに発表するのを聞くことにより、私自身も自分を内側からも外側からも見つめ直す、中々できない経験ができました。

また、置かれた状況やお子さんの年齢なども全然違うペアの方と、お互いの振り返りや、未来の展望をシェアすることによって、「こんな考え方もあるんだな」という発見や、「こういう不安を持っているのは私だけではないんだな」という共感も生まれました。

パートナーが自分のシートの内容を皆さんにシェアするとき、一言客観的にみた感想がもらえるのも、今回のワークの面白いところです。

参加者の声


「日々仕事や育児に追われ、じっくりと一年を振り返ったり、未来のことを考える時間を取っていなかったので、今回はとても良い機会になりました」


「共感できることがたくさんありました。みなさんのお話を聞いて励みになりました」


「ワークを通して、自分の価値観ってなんだっけ?私って何がしたかったんだっけ?ってすごく思いました。もう少しだけ「自分のこと」を大事にしようかなと思いました」


「発表を聞いていて、同じようなことで悩んだり、同じ気持ちを持っている方がいるとわかって刺激になり、励みになりました」


「今回のワークを通して、自分だけが悩んでるわけじゃないんだな、と思いました。皆が困っている事をもっと顕在化して、もっと多くの人たちで解決してける世の中になればいいと思いました」


「子どもの5年後や、仕事の5年後は想像できるけど、”自分自身の“5年後については考えたことがなかったので、貴重な機会になりました」


「夫婦でこういうことを考える機会も必要だなと、思いました。このワークを夫にもやってもらって、夫婦でシェアしたいです」


「みなさんお子さんの月齢も違って、悩みもその時々で色々違うんだなと参考になりました」

最後に

セッションは普段からお子様連れ歓迎ですが、今回は週末の開催ということもあり、半数以上の方がお子さんと一緒に参加され大盛況に終わりました。

なかなか普段ゆっくりと向き合うことができない「仕事」「育児・家庭」、そして「自分」のこと。私自身も一年を振り返り、未来に向けて、ライフビジョンを見つめ直す良い機会になりました。

Mrelationsでは、来年もWMSをはじめとしたセッションを開催してまいりますので、ご期待ください。