なりたい自分に近づくためのヒントをお届け!株式会社LiB主催イベントレポート

新型コロナウイルス感染症の拡大をうけて、私たちを取り巻く環境が大きく変わりつつあります。なかなか安定しない状況だからこそ、自分のこれからのことを改めて考えてみたり、キャリアについて悩んでいたりする方も多いはず。

そこで今回は、株式会社LiB(リブ)が10月7日に開催した「なりたい自分を叶えた人に聞いてみよう!リアル体験ぶっちゃけトーク」のイベントレポートをご紹介!イベントにはMrelationsの運営を手がける株式会社MaVie(マヴィ)の志賀が、モデレーターとして参加させていただきました。

当日は、ユニークなキャリアを歩まれている3人の女性ゲストの方々が登場!

「未経験職種への転職」や「独学でのスキルアップ」、そして「複業」の3つのテーマを中心に、皆さんのチャレンジを後押しするメッセージをお届けいたします!

ゲストプロフィール

フリーランス/エンジニア 山本 由佳 氏

33歳2児のママ。新卒でトレンダーズに入社。出産を機に退職しフリーランスに転身。産後半年から人材系と教育系のベンチャーにてPR業務、人事、営業と何でも屋さんで仕事を請け、第2子出産後は女性誌「VERY」のライターに。約1年前からプログラミングを独学で学び、日々奮闘しつつ自身でサービスを構築できるまでに。

株式会社LiB Prismyプロデューサー 武井 梨名 氏

2011年に新卒で株式会社CAPCOMに入社。その後Abeamコンサルティング株式会社へ入社し、コンサルタントとして製造業を中心とした基幹業務のグローバル展開プロジェクトに従事。その後LiBにジョインし、PRや営業マネージャーを経て、現在は新規事業開発を担当。2018年よりスタートアップでのPR部門立ち上げの経験を活かした複業を開始。

株式会社LiB エンジニア(LiBzCAREER担当) 下田 玲 氏

新卒の配属で内定時の説明とは違う配属になり、業務初日から引き継ぎ資料を作成し始める。新卒一年目で転職活動を開始し、第二新卒枠で希望通りの職種に転職。


やりたいことの見つけ方

これからのキャリアや将来の目標を考える最初のステップとして重要なのは、「自分のやりたいこと」を見つけること。今回のイベントに登壇された3人のゲストの皆さんも、ご自身が興味をもっていることや、やりたいことを実際に仕事にされていました。とはいっても「なかなかやりたいことが見つからない…」と悩んでしまう方もいらっしゃいますよね。

そんな方におすすめしたいのが、まずは自分がなりたくない姿や、やりたくないことから考えてみる方法です。なりたくない姿を反面教師にして、そこから憧れの姿を考えてみると、徐々に自分のありたい姿ややりたいことが見えてくるはず。

また、自分の得意や不得意というのは、意外に自分自身ではわかりにくいもの。だからこそ「とりあえず何でもやってみよう!」という気持ちで日々新しい情報やスキルを吸収していくと、ご自身の新しい意外な一面に出会えるかもしれません。

異業種への転職のポイントは「同じ活躍ができるかどうか」

キャリアを考えるうえで、転職は大きな節目の一つになりますよね。転職活動を通じて自分のやりたいことや将来をしっかりと考えるのは、自身の想いや考えを改めて言葉にする良い機会にもなるはずです。

新卒1年目で異業種への転職活動をスタートされたゲストの下田さんからは「希望する仕事ができる社内の部署への異動を待つよりも、転職した方がスピード感があった」というコメントもありました。下田さんは内定時の説明とは違う配属になってしまったことがきっかけで、転職を決意されたそうです。

今では業務委託やプロボノなど、いろいろな形でプロジェクトや仕事に関わることができるはず。正社員としての転職を考える前に、一度転職先の会社の雰囲気があうかどうかを事前に確認してみるのも良さそうですね。

また、異業種へのキャリアチェンジで重要になるのが「同じ活躍ができるかどうか」という「再現性」なのだとか。前職では具体的にどのような仕事をして、どのような結果を残したのか。そしてその活躍は今後の新しい職場でも発揮できるのかどうかを、面接時にしっかりと伝えるようにしましょう。

転職活動を見据えて独学で新たなスキルを身につける場合には、学ぶ先の目標を明確にするのもポイントの一つ。やみくもに多くの情報を収集すると、頭も心もきっと疲れてしまいます。独学でもくもくと学び続けるのは本当に大変。そこで目標にしたい人を見つけられると、モチベーションの維持にもつながるはずです!

結婚や出産は、ポジティブなキャリアチェンジのきっかけに

女性はライフイベントによって、大きくその後のキャリアが左右されてしまいます。出産や子育てなどを経て、やりたいことを諦めてしまう女性も少なくないはず。

しかし、出産をキャリアチェンジのきっかけとしてフリーランスになり、ご自身がやりたいことを実現されている方もいらっしゃいます!今回ゲストとして登壇された山本さんは、出産を機に退職されてフリーランスに転身。産後半年から人材系と教育系のベンチャーにてPR業務や人事、さらには営業など「何でも屋さん」として仕事を手がけ、スキルを磨いていかれたそうです。そして第2子出産後は、女性誌「VERY」のライターに!

「フリーランスになったことで想像以上に様々な方と繋がることができたので、自分の世界が一気に広がりました」と話されていた山本さん。1年ほど前からはプログラミングを独学で学び、自身でサービスを構築できるまでにスキルをアップされています。

現在はMaVieの代表を務める志賀も、結婚を機に将来の子育てを見据えて働き方を考え、2015年に広報コンサルタントとして独立することを決めました。産後でもキャリアを継続するためには、子どもがまだいない期間に「場所や時間にとらわれずに仕事ができる環境」を整備することが大切だと考えていたからです。

こうして出産前から産後のキャリアを描いて逆算した結果、ひとりで思い切り動ける時にはがむしゃらにチャレンジを続け、地道に経験を蓄積。そしてさらに事業を拡大するために、2019年にMaVieを立ち上げました。

これまでの実体験もふまえると、子育てと仕事の両立で大切なのは、優先順位をつけることだと思います。誰にでも時間に限りがあるので、いかに生産性を高められるかを考えてみてください。

仕事に関して突き詰めてみると、たとえどんな働き方もしたとしても、きっと「仕事の本質」は変わらないはず。大切なポイントは、相手の期待以上のパフォーマンスができるかどうかです。だからこそ結果をきちんと出すことができれば、柔軟な働き方もきっと受け入れられるのではないでしょうか。

複業のメリットって?

収入の柱を増やしたり、会社の本業だけでは得られない経験ができたりと、複業には様々なメリットがあります。複業をする際は興味のある業種の仕事にのみ絞ったり、本業の延長線上の仕事を増やしたりと、ご自身の希望に合わせやすいのも嬉しいポイントです。

複数の複業をされているゲストの武井さんからは「自分がやりたい仕事を周りの人に発信し続けていたことがきっかけで、複業の依頼につながった」というコメントもありました。普段の何気ない生活のなかでも、積極的に自分をPRすると、新しい仕事につながるケースもあるようです。武井さんは現在、複業先のクライアントに仕事の進捗を共有する時間を設けたり、朝晩の時間を有効に活用したりして、複数社のPR支援や新サービスの立ち上げをサポートされています。

とはいっても時間の確保やスケジュールの管理など、複業には難しい点もあるのだとか。そこでふわっと業務をうけたり、オーバーワークになりすぎてしまったりしないように、相手の期待値を調整して、自分の役割やタスクを明確にすることもポイントだそうです。

今では複業やフリーランスという働き方も身近になりつつあります。無理のない範囲で、ご自身ならではのキャリアプランを描いていただけたら嬉しいです!

Mrelationsもオンラインイベントやウェビナーを開催!

Mrelationsではコミュニティ会員の皆様と一緒に、コロナ禍で今抱えている悩みや今後のキャリアの選択などを考えるインタラクティブなイベントやワークショップを開催しています。

これから将来のライフイベントに向けてキャリアを考えていきたい方、今まさに育児と仕事の両立やキャリアに悩んでいる方にもおすすめです!

また11月オープンの有料会員制サービス「Mrelations PLUS」に入ると、お仕事や家庭の都合でリアルタイムの参加が難しい方でも、好きな時間に好きな場所でセミナー受講が可能になります。

会員限定のイベントや交流会で、働くママ同士のインタラクティブなコミュニケーションの場も提供!事前登録を受け付けていますので、詳細は下記をご覧ください♪

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