ライフイベントによる働き方の変化〜ケースを知り未来を考える〜
国際女性デーから始動した「WomanWorkLifeHack(以下、WWLH)」の2回目のイベントを開催。ミレニアル世代の働くママやこれからライフイベントを迎える働く女性が集まり、育児と仕事の両立を実践するゲストにリアルな質問をぶつけていきました。
国際女性デーから始動した「WomanWorkLifeHack(以下、WWLH)」の2回目のイベントを開催。ミレニアル世代の働くママやこれからライフイベントを迎える働く女性が集まり、育児と仕事の両立を実践するゲストにリアルな質問をぶつけていきました。
今回は6回目のセッション。今回盛り上がったママの悩みは、育児とキャリアアップの両立、夫との家事育児分担を中心に、とっても深い話ができました!
働き盛りに親になる人が増えている今、キャリアアップのタイミングと重なる人も多いであろう。目の前に仕事のチャンスが巡ってきたとき、女性は妊娠・出産のためにそれを諦めないといけないのかー。
4月はワーママ1年生にとって、保育園入園&慣らし保育スタートという方も多いだろう。初めて保育園へ預けて、親も子も慣れるまではてんやわんやだ。
中途入社で大手企業の総合職として働いていた加奈は、育休復帰して次の4月でちょうど1年が経つ。復帰前は、産前と変わらない責任のある仕事を振ってほしいと上司にも伝えていた。しかし、実際に育児と仕事の両立はそう簡単ではなかった。
日経ARIAと日経ビジネス共同主催のイベントに参加。あるセッションで、全社員にテレワークを導入し実践している企業の実例の話があり、非常に興味深かった。産後の働き方に関して、会社と交渉中のワーママ の交渉材料にもなると思うので、要点をまとめてお伝えします。
さて、今回は5回目のセッション。今回盛り上がったママの悩みは、4月からの職場復帰に伴う育児とキャリアアップの両立、産後のママ自身の体質変化を中心に、とっても深い話ができました!
国際女性デーに「WomanWorkLifeHack(以下、WWLH)」と題し、ミレニアル世代の第一線で働く女性が集まり、「女性が必ずキャリアでぶつかる壁」についてディスカッションをしました。
初産平均年齢30.7歳の今、まさにミレニアル世代がワーママになっている時代。ミレニアル世代の働くママに共通することが多々あることに気づき考察してみた。
ミレニアム世代の働くママが集まるWomanMorningSession。今回は、保育園転園に伴う慣らし保育や子どものケア、毎日の食事作り、出産後これからのキャリアに対する不安を中心に、とっても深い話ができました!