夫婦の家事分担・家計分担について、会社の評価制度~Woman Morning Session Vol.9 レポート~

M relationsでは、ミレニアム世代の働くママと、将来の”育児と仕事の両立”に不安を持つ女性が集まり、”ママを取り巻くキーパーソンとの関係構築”をテーマに、不安や悩み、自分自身の実体験を共有し合う座談会「WomanMorningSession」を定期的に開催しています。

私たちMrelationsは、「ママになっても働き続けたい、キャリアアップして続けたい」「育児も仕事も同じくらいのボリュームでがんばっている」と思うキャリアに対して意欲的なママ、働いているママたちが、少しでも私たちの発信をヒントに周囲とのリレーションを良好にしていってほしいと考えています。

周囲とのリレーションが良好であれば、仕事も育児も、自分自身のことも、ママはなにかを諦めることなく人生を楽しめるのではないでしょうか。

今回は平日のランチタイムに開催し、モーニングセッションには中々参加できなかったという働くママたちが集まり、とても盛り上がりました。

今回のWomanMorningSessionでは、夫婦の家事分担・家計分担について外部支援サービスの活用、会社の評価制度と幅広いテーマが挙がりましたが、それぞれの話題でとっても深い話ができました!

今回も多種多様な方にご参加いただきました。

【参加者】

shoko   自営業/長女1歳10ヶ月

Aさん 会社員/フルタイム勤務/長男2歳10ヶ月

Bさん 会社員 /時短勤務/ 長男 8歳 次男5歳

Cさん 会社員/時短勤務/ 長男2歳

Dさん 会社員/フレックス/ 長女2歳7ヶ月/第二子妊娠中

Eさん 会社員/時短勤務/長男1歳10ヶ月/第二子妊娠中

外部支援サービスの活用

最近、シェアダインで月1〜2回の料理代行を頼むようになって大分楽になりました。お野菜たっぷりの常備菜がいくつもあると、メインを作るだけで良いので助かりますね。

今週は忙しくて家事に手が回らなそうだな、という時にお願いしています。他に外部支援サービスやミールキットを活用されてる事例があれば教えてください。

ローソンフレッシュというミールキットを最近活用しています。お値段は少し割高ですが、当日12時まで注文でき、最寄りのローソンに取りに行けば良いので、買い逃しがなく使い勝手が良いです。

一品料理で、材料が予め切ってあります。難点は、子供向けのものがあるわけではないので、一工夫必要なところですね。

最近はお掃除を月2回お願いしています。始めたばかりですが、夫が長期出張の時等は月2回で、普段は月1回に減らしてもいいかな、と思っています。毎回同じ方に頼んでます。

いくつか他のサービスも試しましたが、満足いくものが中々ありませんでした。今は金額的にも、内容的にも満足しています。

習い事の送迎は、キッズラインを使っています。条件の会う人に巡り合うまで、5〜6人は試しましたね。送迎だけだとお願いする時間が短いので、受けてもらえないことも多くて。お子さんの相性もありますが、こちらの用途にあった条件で受けてもらえるか、といった点も重要です。

作り置きの料理代行を頼んでみたのですが、夫があまり快く思っていなくて…
一度試した時も「自分たちで作ったほうが美味しい」と文句を言われてしまって。全然そんなことないのに。どう理解を得たらよいか悩んでいます。

時短勤務での会社の評価基準

会社に時短勤務で総合職の先輩がいないため、評価の事例もない。また元々担当している業務はKPIの設定自体が難しいと言われているなかで、会社でのキャリアパスが見えない。

また時短勤務になって、みなし残業がカットされたので、帰宅後の自宅での業務を残業とみなされないことに悶々としています。

皆さんの会社ではどうですか?

半年に一度、MBOシートを記入しています。役員には数字に落とし込まないと伝わらないので、無理やり数字に落とし込んでいる部分もありますが…

例えば、社長が出演したい番組を大きな目標として設定し、それに対して行動目標を小さく設定する、ということもあります。

今までは、評価者による属人的な評価で透明性がなかったのですが、最近やっと新しい人事制度が決まりました。個人のキャリアビジョンと会社の目標が結びつかないことが多いので、細かい目標設定よりも、士気があがるような設定をしてほしいと思っています。

うちの会社では、時短勤務専用の評価制度というのは特になく、私自身は8年ほど時短勤務をしています。先日突然、時短の給与の計算で、「昇給額を時短勤務で割るべきところを割っていなかったので、月額5万円カットになる」と言われました。さすがに納得できず、内部監査に伝えたんです。

結果的には、手当付与で以前と同じ給与になりました。内部監査の方も同じワーキングマザーで理解を得られて、会社に掛け合ってくれました。

時短で復帰しましたが、与えられる仕事量は以前より増えている気がします。やりがいがあるので良いのですが。予期せぬ第二子妊娠で、報告のタイミングは悩みましたが、同じチームは皆先輩ママで伝えやすかったです。本当は在宅勤務不可なのですが、体調など配慮して在宅させてもらったり。

ただ、小さな会社なので、今後のキャリアはグループリーダーしかなく、もっと働けるのに今の会社のままでいいのか?と迷いもありますが、すぐに転職するのは難しい気がします。

私はそういう時期に、数社のエージェントに会って自分の市場価値を聞いてみたりしましたよ。

夫婦での家事・育児の分担

私は、自分の働き方については恵まれている方だと思うのですが、家事分担をほとんど自分が担っています。

夫の会社の都合で、休日や、帰宅時間がわからないので、分担するのが難しくて…

でも、もう少し夫も協力してほしいのですが、夫婦での家事分担はみなさんどうされてますか?

私は自分の家事分担をできる限り減らすようにしています。夫は月の半分は出張で不在がちなのですが、夫のほうが家事が得意なのでいると助かりますね。夫がいるときは、自分は予定を入れて仕事をしたり外出してます。そんな感じで、今は家族で食卓を囲むのは月2回くらいです。

両親も義両親も近くに住んでいるので、夜予定があるときのお迎えや、習い事の送迎など週の半分くらいはお願いしています。

習い事は、民間学童に併設しているものと、それ以外は送迎サービスも活用しています。公立の学童は人数が多くパンク寸前で、低学年のうちは良いけれど、中高学年になってくると行きたがらなくなってくるんですよね。。

家事育児の分担は、その時々でお互いに分担していますが、料理は私が100%担当しています。これから第二子出産を控えているので、平日の帰宅が早い日や週末は料理してほしいんですよね。

でも「自分は料理ができないから」と誇らしげに言ってくるので…。どうしたら少しでも料理してくれるようになりますかね?

子どもと一緒にパパが作った料理を褒めると、すごく喜ぶのでおススメですよ。子どもが美味しいって言ってくれるのは、私たちママでも嬉しいですからね。

現在第二子妊娠中ですが、つわりがひどかった時は夫がほとんど家事をしてくれていました。ただ夫は平日休みなので、休日はワンオペです。

第一子の育休復帰を機に、夫とかなり細かく分担のオペレーションを決めましたが、これから二人育児と仕事の両立は想像がつかないので不安です。

私も一人目の時はなんとかなっていましたが、二人目が生まれて仕事復帰した時に、どうにもならなくなって、自分の家事分担を減らすことにしました。

夫に「なんでできないの?」と言われて、私は「私にはできない!無理!」と大喧嘩になりました(笑)結果的に、そこで外部支援サービスを利用するきっかけができました。今のうちに色んなサービスを試しておくといいですよ!

家計の費用分担・資産運用

夫婦の財布が別なので、正確な収入はお互い把握してなくて、費用分担しています。でもこれから産休入って手取りも減るし、費用分担の割合も話し合わなければな、と思っています。

学資保険や資産運用についても、第二子出産に合わせて検討したいのですが、みなさんお互いの収入は把握していますか?

全員   把握してません…!!!

我が家は夫が管理していて、私は自分の給与の中で払える額を決めて、生活費として渡しています。夫の収入は、なんとなく把握してますね。

我が家も財布は別です。学資保険は入ってないですが、その分資産運用はしたいですね。

子ども手当の費用を、子どもの口座に入れて貯金しているけど、これも貯金してるだけよりは、投資に回した方がいいのかなって 。でもどんなものがあるのか、情報がありすぎてよくわからないままになっています。

我が家も財布は別で、お互いの収入もそこまで細かく把握はしていないです。きちんと考えないといけないんですが、日々忙殺されてるとなかなか後回しになってしまいますよね。


私達ミレニアル世代は、まさに今働き盛り。

今回は、外部支援サービスの活用、会社の評価制度、夫婦の家事分担や家計分担、資産運用について、と多様な話題があがりました。

特に評価制度やお金のことは、友達や同僚ともなかなか踏み込んだ話がしづらいものです。こういったセンシティブな話題も気軽に相談できる場として、少しでも日々仕事と育児に奮闘するミレニアル世代のママたちの役に立てれば、そんな思いを持ちながら、引き続きこのセッションを開催していきます。