緊急オンラインセッション開催!在宅勤務中の仕事と子育てとの両立、どうしてる!? ~Woman Morning Session~

Mrelationsでは、ミレニアル世代の働くママや将来のキャリア形成に関心を寄せる女性たちが集まり、それぞれの悩みや実体験を共有し合う座談会を定期的に開催しています。

いま新型コロナウイルスの感染拡大をうけ、身の回りの生活は大きく変化しています。そこで今回4月からは、オンラインセッションを昼と夜に開催!計10名の方にご参加いただき、在宅勤務中の仕事や生活、子育てに取り組むなかで感じている不安や、それぞれのおすすめのコツなどをお話いただきました。

ランチセッションの様子

慣れない在宅勤務では、オンラインコミュニケーションと時間管理に工夫

在宅勤務に切り替わったことで、これまでオフィスや職場では発生していなかった課題が見えてきています。そのひとつがコミュニケーションの方法。

今回のオンラインセッションでも「在宅勤務をしていると、社内のメンバーがそれぞれ何をしているかわからない」という意見が寄せられました。職場でなんとなく理解できていたことが、オンラインになるとわかりづらい。良好なコミュニケーションを図るため雑談用のチャットを作成したものの、部署に70名ほど社員がいるため、何を話したら良いかわからない。そういったなかでもオンラインでも毎日決まった時間に朝礼と終礼をしたり、日報を提出するなど、新しい工夫を始めた方もいらっしゃいました。

リモートワークや在宅勤務で使用しているコミュニケーションツールで多かったのは、Zoom(ズーム)やSlack(スラック)。社内のSlackで雑談のチャネルを複数作成し、誰でも見られるようにする。 マネージャーがZoomに待機している時間を設けて、いつでも話しかけていい状態を整え、バーチャルオフィスのように活用する。それぞれがZoomを繋げて仕事をする。みなさんそれぞれ試行錯誤されているなかで、様々な活用方法が見えてきているようです。

オンライン会議の調整は、夫婦で予定を共有

クライアントとのコミュニケーションに対しては、意見が2つにわかれました。「商談も含めて全ての仕事がオンラインで対応できる。従来と変わらないスピードで業務が進んでいます」という方もいらっしゃった一方、どうしても在宅勤務だけでは仕事が進まないクライアントさんもいらっしゃるという事例もありました。リモートワークを初めて導入した会社では、社内調整に時間がかかるケースもあるようです。

ほかにはオンライン会議についての話題が多く挙がりました。特に私たち働く親世代は、子育てとの兼ね合いでオンライン会議に参加するために調整が多く発生します。また通常は外出先の移動で頭の切り替えができるけれど、オンラインで会議が毎時間立て込んでいると切り替える間もなく疲労感が強くなるという声も多く聞こえてきました。ご家庭や会社ごとに事情は異なりますが、みなさん同じような課題を抱えていらっしゃるようです。そこでGoogleカレンダーを家族で共有して、夫婦でオンライン会議が重ならないように時間を調整したり、アロマスプレーを振りかけて香りで自分の中で切り替えの合図を作ったりと、それぞれのアイディアが光っていました。

また高性能なマイクスピーカーを使用すると、疲れが減るという情報も。音声がクリアになると余計な気を遣わないので、疲れにくいそうです。腰が痛くなりにくい椅子なども良いアイディアですね!

子育て中のママたちの間では、時間の管理についての課題意識も共通していました。仕事の時間を固定で決めにくい今、業務がないにもかかわらずクセでついつい夜もパソコンを見てしまう。

子どもとの時間の調整が難しいという意見もあった一方で、子どもがEテレをみている時間帯はチャンス!と作業をまとめてこなしたり、資料作りは早朝や子どもが寝たあとに集中して着手したりと、隙間時間を活用されている方が多くいらっしゃいました。

慣れない子どもとの在宅勤務。どう過ごしている?

普段は保育園や幼稚園、学校に通う子どもたちも、現在は外出を控えなくてはいけない状況にあります。参加者の方のなかには、新たな知育おもちゃやツールを導入して、学習を進めている方もいらっしゃいました。

なかでもベネッセのしまじろうのオンライン幼稚園は、時間割がしっかり作られ歌やダンスの音楽の時間や、読み聞かせなどの知育といった教育コンテンツがしっかりしており、お昼休みの時間も組み込まれていて1日の流れが作りやすく、おすすめという声が。それを聞いた参加者の方みなさん、取り入れてみよう!と声を揃えていました。

そのほかにもLaQ(ラキュー)と呼ばれるパズルブロックやトランポリン、滑り台や100均のシールブックなどもおすすめという意見が。

晴れた日は少し散歩をしたりして過ごせますが、困るのは雨の日ですよね。そんな時は動画でエクササイズに取り組んだり、ラジオ体操をしてみたり、Amazon Musicで子ども向けの音楽をかけながら踊ったり。

室内で騒音が気になる時は、みなさんマットや防音シートで対応されているとのこと。「忍者走りがかっこいいよ!」と、騒音を立てないように子どもに促している方もいらっしゃいました。

また保育園休園になり、自宅でトイレトレーニングを続けているものの、なかなかまだうまくいっていないという不安の声もありました。

在宅ワークのランチ、どうしている?

在宅勤務が続くと、特にランチの準備に頭を悩ましてしまいますよね。参加者の方のなかには、外出の自粛が始まってから毎日ランチはワタミの宅食サービスを取り入れた方がいらっしゃいました。1食390円で毎日異なるメニューが配達される仕組みで、3~18歳の子どもを対象に割引サービスも展開しているそうです。

ほかにはUber Eatsやデリバリーを活用したり、自炊でホットクックを活用してる方も。火を使わないので子どもがいても、安心して煮込み料理などをセットできるので便利だそうです。

買い出しについては、みなさんオンラインスーパーで買い物時間を短縮したいけど、品切れが多かったり、今は混み合っていてすぐに配送してもらえないという事態になっており、仕方なく3日1回くらいの頻度でスーパーへ買い物に出かけているという声も多くありました。

自粛期間の週末の過ごし方

曜日感覚がなくなるような毎日ですが、週末の過ごし方もみなさん工夫されていました!

  • ベランダをまるまる掃除してみる
  • ランチはベランダピクニック
  • 自分と子どもの運動不足解消のために、人混みを避けていつもと違う道を散歩してみる
  • トランポリンを導入
  • ヨガなどYouTubeでトレーニング動画を子どもと一緒にやってみる

など、みなさん手探りで過ごしていらっしゃるようです。また大型連休のゴールデンウィークに合わせて、オンライン帰省で使えそうなアイディアも登場!「LINE(ライン)通話のエフェクト機能は子どもも大人も楽しめるので、会話が弾みます」というコメントをいただきました。


緊急事態宣言を受け、大きく生活環境が変わった4月。なかなか娯楽を目的にしたコミュニケーションや外出ができないなかでも、オンライン飲み会やZoomランチなど、楽しむ工夫をされている参加者の方々とお話ができ、とても元気づけられました。

Mrelationsでは今後もオンラインセッションを開催してまいりますので、ご期待ください!参加ご希望の方は、こちらをご覧ください。